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最近よくあるご相談。「この物件ってまだありますか?」について
カテゴリ:スタッフブログ  / 更新日付:2026/05/03 09:52  / 投稿日付:2026/05/03 09:52

こんにちは!
GW後半戦に突入しましたね♪
レジャー、旅行、お食事会など楽しみ盛りだくさんあるタイミング、皆さんに幸あれ(^^♪
前置きはこの程度で、営業の福島です。




川越エリアを中心に不動産のご相談をいただいております。

今回は、お客様からよくいただくご質問のひとつ、
「この物件ってまだありますか?」というテーマについて、現場の実例を交えてお話しします。



■ 最近実際にあったお話

ここ最近、実際にご相談いただいたお客様の中で、
立て続けに“気になる物件”を見せていただく機会がありました。

どちらも一見すると条件が良く、
「これは早く動いた方がいいのでは?」と感じる内容でしたが、
確認してみると、少し注意が必要なケースでした。

■ ケース①:すでに売れている物件


ひとつは、すでに成約済みの物件です。

しかしインターネット上では、まだ販売中のように掲載されていました。

しかもその物件は、数年前に建てられた新築住宅。
当時の価格のまま掲載されているため、今の相場と比べると非常に安く見えます。

最近は建築費の上昇もあり、同じ内容の住宅を同価格で建てることは難しく、
「こんなに安いならすぐ見たい」と感じてしまうのも無理はありません。

ただ、実際にはすでに購入できないため、
結果として“判断を迷わせてしまう情報”になってしまいます。



■ ケース②:まだ決まっていない「値下げ情報」


もうひとつは、「値下げされたように見える物件」です。

本来、価格の変更は売主様の正式な意思決定を経て行われますが、
その前段階であたかも価格が下がったように見せているケースがありました。

これを見ると、

「今がチャンスかもしれない」
「急がないと他の人に取られてしまうかも」

といった気持ちになりやすいのですが、



実際にはまだ確定していない情報のため、話が進む中で条件が変わる可能性もあります。





■ なぜこういうことが起きるのか?

理由はシンプルで、「問い合わせのきっかけを作るため」です。

不動産サイトでは、

◆価格が安く見える
◆条件が良く見える

物件ほど、多くの方の目に留まります。

そのため、「まずは興味を持ってもらう」ことを優先した掲載がされているケースも、
残念ながらゼロではありません。


■ 見分けるためのポイント

では、こういった情報に振り回されないためにはどうすれば良いのでしょうか。

大切なのは、シンプルですが次の3つです。

◆現在も販売中かどうか
◆価格は正式に確定しているか
◆実際に見学できる状態かどうか

この3点を確認するだけでも、情報の精度は大きく変わります。

また、「相場より安すぎる」と感じた場合は、
一度立ち止まって確認することも大切です。



■ 現場としてお伝えしたいこと

川越で生まれ育ち、このエリアで不動産に関わっていると、
「ネットの情報だけでは判断が難しい」と感じる場面を本当によく見てきました。

私たちが日々大切にしているのは、
「今、実際にご紹介できる物件かどうか」という点です。

どれだけ魅力的に見える情報でも、
ご案内できなければ意味がありません。


だからこそ、

◆現時点で動いている物件か
◆価格の根拠はしっかりしているか
◆無理のないご提案になっているか

を確認したうえで、お客様にお伝えするようにしています。



■ 気になる物件があれば、お気軽にご相談ください


ここまでお読みいただきありがとうございます。

もし今、インターネットで気になっている物件がございましたら、
URLやスクリーンショットをお送りいただくだけでも大丈夫です。

「この物件は実際にご紹介できるのか」
「価格は現実的なのか」
「似た条件で他に選択肢があるのか」

現場の目線で、正直にお答えいたします。


不動産はタイミングも大切ですが、

それ以上に“納得して進めること”が大切だと考えています。


無理に進めることはありませんので、

まずは情報整理の一歩として、お気軽にご相談ください。



■ まとめ

不動産探しは、情報が多いからこそ「見極め」が重要です。

焦って判断するのではなく、
一度立ち止まって正しい情報を確認することで、
より納得のいく選択につながります。

これからも、現場で感じたリアルな情報をもとに、
皆さまのお役に立てる内容を発信してまいります。

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